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author | Darrell Anderson <[email protected]> | 2014-01-21 22:06:48 -0600 |
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committer | Timothy Pearson <[email protected]> | 2014-01-21 22:06:48 -0600 |
commit | 0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336 (patch) | |
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-rw-r--r-- | tde-i18n-ja/docs/tdebase/khelpcenter/support.docbook | 64 |
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diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/khelpcenter/support.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/khelpcenter/support.docbook index a18123b0566..37002510f59 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/khelpcenter/support.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/khelpcenter/support.docbook @@ -1,65 +1,35 @@ <chapter id="supporting-kde"> <chapterinfo> -<date ->2000-10-02</date> -<releaseinfo ->1.94.00</releaseinfo> +<date>2000-10-02</date> +<releaseinfo>1.94.00</releaseinfo> </chapterinfo> -<title ->KDEをサポートする</title> +<title>KDEをサポートする</title> <anchor id="support"/> <sect1 id="supporting-kde-introduction"> -<title ->&kde;をサポートする</title> +<title>&kde;をサポートする</title> -<para -> &kde; を使うのが初めての場合、&kde; プロジェクトはとてつもなく大きな機構のように見えることでしょう。確かに、&kde; はもはや小規模なプロジェクトではありません。にもかかわらず、&kde; の中で <quote ->ちょっとした違いを作る</quote ->ことが簡単であるという点に気づくことはとても重要なことです。 </para> +<para> &kde; を使うのが初めての場合、&kde; プロジェクトはとてつもなく大きな機構のように見えることでしょう。確かに、&kde; はもはや小規模なプロジェクトではありません。にもかかわらず、&kde; の中で <quote>ちょっとした違いを作る</quote>ことが簡単であるという点に気づくことはとても重要なことです。 </para> -<para -> 熱心な開発者やグラフィックアーティスト、サウンドエンジニアにとって常に必要なものが存在します。この国際的なプロジェクトに参加し、ソフトウエアの世界の一員になってみてください。</para> +<para> 熱心な開発者やグラフィックアーティスト、サウンドエンジニアにとって常に必要なものが存在します。この国際的なプロジェクトに参加し、ソフトウエアの世界の一員になってみてください。</para> -<para -> 世界中に数え切れないくらいの友達や仲間を作りつつ、比類無きプロジェクトの発展を見ているだけではなく、世界中の無数のユーザのためになる実務的な作業を進めることからくる満足感は、そうはないはずです。&kde; を使用し、サポートすることを考えてみてください。そしてこのフリーでオープンな可変的コンピュータプラットホームの世界に是非飛び込んでいただけたらと思います。 </para> +<para> 世界中に数え切れないくらいの友達や仲間を作りつつ、比類無きプロジェクトの発展を見ているだけではなく、世界中の無数のユーザのためになる実務的な作業を進めることからくる満足感は、そうはないはずです。&kde; を使用し、サポートすることを考えてみてください。そしてこのフリーでオープンな可変的コンピュータプラットホームの世界に是非飛び込んでいただけたらと思います。 </para> </sect1> <sect1 id="supporting-kde-get-started"> -<title ->はじめるにあたって</title> - -<itemizedlist -> <listitem -><para -> 興味があるなら、 <link linkend="contact" ->KDE メーリングリスト</link ->に参加してください。 </para -></listitem -> <listitem -><para -> &kde; の開発についてご理解いただくために、<ulink url="http://lists.kde.org" ->メーリングリスト</ulink ->アーカイブをご覧ください。 </para -></listitem -> <listitem -><para -> &kde; アプリケーション・フレームワークを使用したプログラム方法を学び、&kde; の開発者コミュニティにご参加ください。 </para -></listitem -> </itemizedlist> +<title>はじめるにあたって</title> + +<itemizedlist> <listitem><para> 興味があるなら、 <link linkend="contact">KDE メーリングリスト</link>に参加してください。 </para></listitem> <listitem><para> &kde; の開発についてご理解いただくために、<ulink url="http://lists.kde.org">メーリングリスト</ulink>アーカイブをご覧ください。 </para></listitem> <listitem><para> &kde; アプリケーション・フレームワークを使用したプログラム方法を学び、&kde; の開発者コミュニティにご参加ください。 </para></listitem> </itemizedlist> </sect1> <sect1 id="supporting-kde-financial-support"> -<title ->資金的サポート</title> +<title>資金的サポート</title> -<para -> &kde; チームは &UNIX; OS 上で最高のデスクトップ環境を提供するため、必死に作業を進めています。&kde; は無料で入手でき、しかもそのソースコード内の行一つ一つを含め、自由に変更し、配布することが出来ます。&kde; を使用される際には、&kde; プロジェクトを資金的にサポートして頂くことを考えていただけたら幸いです。&kde; ではその運営資金のため基金を常に必要としております。 </para> +<para> &kde; チームは &UNIX; OS 上で最高のデスクトップ環境を提供するため、必死に作業を進めています。&kde; は無料で入手でき、しかもそのソースコード内の行一つ一つを含め、自由に変更し、配布することが出来ます。&kde; を使用される際には、&kde; プロジェクトを資金的にサポートして頂くことを考えていただけたら幸いです。&kde; ではその運営資金のため基金を常に必要としております。 </para> -<para -> 多忙のあまり、もしくは技術的に &kde; の開発に参加できない場合、資金面で &kde; をサポートしていただけませんか ?寄付金は下記アドレスにお願いします: </para> +<para> 多忙のあまり、もしくは技術的に &kde; の開発に参加できない場合、資金面で &kde; をサポートしていただけませんか ?寄付金は下記アドレスにお願いします: </para> <literallayout> Matthias Hoelzer @@ -74,13 +44,9 @@ BLZ 790 500 00 SWIFT-Address: BYLA DE 77 </literallayout> -<para -> 質問がある場合はMatthias Hoelzer <email ->[email protected]</email ->にご連絡ください。 </para> +<para> 質問がある場合はMatthias Hoelzer <email>[email protected]</email>にご連絡ください。 </para> -<para -> あなたの貢献に期待しています。どうもありがとう! </para> +<para> あなたの貢献に期待しています。どうもありがとう! </para> </sect1> </chapter> |