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path: root/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords
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authorDarrell Anderson <[email protected]>2014-01-21 22:06:48 -0600
committerTimothy Pearson <[email protected]>2014-01-21 22:06:48 -0600
commit0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336 (patch)
treed2b55b28893be8b047b4e60514f4a7f0713e0d70 /tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords
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-rw-r--r--tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook114
1 files changed, 28 insertions, 86 deletions
diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook
index 222d404f5ea..669fc4dcd2f 100644
--- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook
+++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook
@@ -2,120 +2,62 @@
<!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN"
"dtd/kdex.dtd" [
<!ENTITY % addindex "IGNORE">
-<!ENTITY % Japanese "INCLUDE"
-> <!-- change language only here -->
+<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here -->
]>
<article lang="&language;">
<articleinfo>
<authorgroup>
-<author
-> <firstname
->Krishna</firstname
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-><address
-><email
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-<author
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+<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>[email protected]</email> </address></affiliation></author>
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-<date
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</articleinfo>
<sect1 id="passwords">
-<title
->パスワード</title>
+<title>パスワード</title>
<sect2 id="passwords-intro">
-<title
->はじめに</title>
+<title>はじめに</title>
-<para
->この&kcontrol;モジュールでは、&tdesu;プログラムでのパスワードの取扱方法に関する設定ができます。&tdesu;は何か権限が必要な操作(システムクロックの日付/時刻の設定の変更や、新規ユーザの追加等)を行おうとすると、パスワードの入力を要求します。</para>
+<para>この&kcontrol;モジュールでは、&tdesu;プログラムでのパスワードの取扱方法に関する設定ができます。&tdesu;は何か権限が必要な操作(システムクロックの日付/時刻の設定の変更や、新規ユーザの追加等)を行おうとすると、パスワードの入力を要求します。</para>
-<para
->上記した権限が必要な操作は、<systemitem class="username"
->root</systemitem
-> または、システムの管理者許可が与えられているユーザとして実行されなければなりません。このような操作をするには、ルートユーザのパスワードの入力が必要になります。</para>
+<para>上記した権限が必要な操作は、<systemitem class="username">root</systemitem> または、システムの管理者許可が与えられているユーザとして実行されなければなりません。このような操作をするには、ルートユーザのパスワードの入力が必要になります。</para>
-<important
-><para
->このモジュールの設定項目は、&kmail;等の他のアプリケーションのパスワードの扱いには影響しません。</para
-> </important>
+<important><para>このモジュールの設定項目は、&kmail;等の他のアプリケーションのパスワードの扱いには影響しません。</para> </important>
</sect2>
<sect2 id="passwords-use">
-<title
->使い方</title>
-
-<para
->パスワードには2つの設定項目があります。最初のものは、パスワードを入力する時の、入力された文字に対する表示のされかたをコントロールするものです。パスワードの実際の文字は絶対に表示されません。各文字1つに対し、<token
->*</token
-> を表示するように設定できます。またあなたがパスワードを打っている時に覗き込んだ誰かが、パスワードは何文字なのか分かりにくくするには、1つの文字に対して、3つのアスタリスクを表示するようにも設定できます。もう1つのオプションは、一切表示をしない、というものです。これならあなたがパスワードを打っても、スクリーンには何も表示されません。</para>
-
-<para
->ある程度安全な環境で使用しているのなら、<guilabel
->パスワードを保存</guilabel
->をチェックしても良いでしょう。それから<guilabel
->タイムアウト</guilabel
->とラベルが付けられたスピンボックスで、分単位の時間を指定します。(直接5から120までの数字を入力しても良いですし、スピンボタンの上下の矢印を使っても構いません)</para>
-
-<para
-><guilabel
->パスワードを保存</guilabel
->を選択しておくと、一度パスワードを入力した後では、ここで指定した時間の間は、&tdesu;はパスワードの入力を求めなくなります。ただしこれによりあなたのワークステーションは、その分安全ではなくなります。</para>
-
-<important
-><para
->安全ではない場所(例えば誰でも、コンピュータに触れるようになっているような)でコンピュータを使用している場合<guilabel
->パスワードを保存</guilabel
->は設定するべきではありません。またタイムアウト時間は安全でない場所で程、短く設定すべきです。</para
-></important>
+<title>使い方</title>
+
+<para>パスワードには2つの設定項目があります。最初のものは、パスワードを入力する時の、入力された文字に対する表示のされかたをコントロールするものです。パスワードの実際の文字は絶対に表示されません。各文字1つに対し、<token>*</token> を表示するように設定できます。またあなたがパスワードを打っている時に覗き込んだ誰かが、パスワードは何文字なのか分かりにくくするには、1つの文字に対して、3つのアスタリスクを表示するようにも設定できます。もう1つのオプションは、一切表示をしない、というものです。これならあなたがパスワードを打っても、スクリーンには何も表示されません。</para>
+
+<para>ある程度安全な環境で使用しているのなら、<guilabel>パスワードを保存</guilabel>をチェックしても良いでしょう。それから<guilabel>タイムアウト</guilabel>とラベルが付けられたスピンボックスで、分単位の時間を指定します。(直接5から120までの数字を入力しても良いですし、スピンボタンの上下の矢印を使っても構いません)</para>
+
+<para><guilabel>パスワードを保存</guilabel>を選択しておくと、一度パスワードを入力した後では、ここで指定した時間の間は、&tdesu;はパスワードの入力を求めなくなります。ただしこれによりあなたのワークステーションは、その分安全ではなくなります。</para>
+
+<important><para>安全ではない場所(例えば誰でも、コンピュータに触れるようになっているような)でコンピュータを使用している場合<guilabel>パスワードを保存</guilabel>は設定するべきではありません。またタイムアウト時間は安全でない場所で程、短く設定すべきです。</para></important>
</sect2>
<sect2 id="passwords-author">
-<title
->このセクションの作者</title>
-
-<para
->このセクションは:</para>
-<para
->Krishna Tateneni <email
->によって書かれました。</para>
-
-<para
->日本語翻訳:しのぱ</para>
+<title>このセクションの作者</title>
+
+<para>このセクションは:</para>
+<para>Krishna Tateneni <email>[email protected]</email>によって書かれました。</para>
+
+<para>日本語翻訳:しのぱ</para>
</sect2>